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※本記事は筆者の主観によるテイスティング記録であり、特定の銘柄の購入を強制するものではありません。日本酒の味わいは体調や保存状態、酒器によって変化するため、あくまで一意見としてお楽しみください。 ※飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
埼玉県上尾市で1894年から続く伝統蔵、北西酒造(文楽)。その老舗が、日本酒の既成概念を塗り替えるべく放った一石、それが**「BUNRAKU NEW WAVE(ぶんらく ニューウェーブ)」**です。
本作は、精鋭酒販店ユニット**「Concept Workers Selection(CWS)」**との共創モデル。裏ラベルに刻まれた「日本酒×北西酒造の挑戦」という言葉通り、伝統の枠を超えた「新しい波」の真価を紐解きます。
【テイスティングレポート】完熟メロンの雫に溺れる、至福の低アル体験
「結構好き」と思わず呟いてしまう、そのジューシーでモダンな味わいをレポートします。
- アロマ(香り)開栓した瞬間、グラスから溢れ出すのは完熟したメロンのような芳醇な香り。低アルコール酒にありがちな香りの弱さは微塵もなく、果実そのものの濃厚なアロマが鼻腔を心地よく満たします。
- フレーバー(味わい)口に含んだ瞬間、驚くほどのジューシーさが弾けます。アルコール10%とは思えない芳醇な酸味と甘味がバランスよく広がり、その輪郭はまさにメロン。水のような薄さはなく、しっかりと味の芯がありながら、軽快に喉を滑り落ちます。
- フィニッシュ(余韻)後味は驚くほどスッキリ。メロンの爽やかな余韻だけを残して潔く消えていきます。飲み疲れせず、次の一杯へと自然に手が伸びる、完璧に計算された設計です。
【プロダクト詳細(スペック)】
| 項目 | 内容 |
| 銘柄 | BUNRAKU NEW WAVE(Concept Workers Selection) |
| 蔵元 | 北西酒造(埼玉県上尾市) |
| 特定名称 | 無ろ過生原酒 |
| アルコール度数 | 10% |
| 原材料 | 米(国産)、米こうじ(国産米) |
| 企画 | Concept Workers Selection (CWS) |
【蔵元・技術解説】CWSが導き出した「コンセプト」と蔵の「回答」
本作の背後には、特定の酒販店グループ「CWS」による緻密なプロデュースが存在します。
- CWS(Concept Workers Selection)の哲学CWSは単なる販売集団ではなく、「今の時代が求める味」を蔵元と共に創り出すプロデューサーです。「日本酒に初めて触れる方でも楽しめる、驚きのある1本」という明確な**コンセプト(概念)**を掲げ、北西酒造の確かな技術を引き出しました。
- 「低アルコール×無ろ過生原酒」の超絶技巧加水による度数調整を行わない「原酒」でありながら、10%という低アルコールを実現。発酵を緻密にコントロールし、お米由来の天然の糖分と酸を絶妙なポイントで残す、北西酒造の高度な醸造技術がこの「メロン感」を支えています。
- 北西酒造の「NEW WAVE」創業1894年、130年以上の歴史を持つ北西酒造が、あえて「文楽」の名を英語表記(BUNRAKU)にし、スタイリッシュなボトルに込めた覚悟。伝統を重んじつつも、現代の食卓に溶け込む「モダンな日本酒」への完全なシフトを象徴しています。
【孤高のペアリング】甘酸っぱさを引き立てる「大人の肴」
- 生ハムメロン(究極の同調)お酒のメロン感と生ハムの塩気が完璧に調和。互いのポテンシャルを引き出し合う、まさにこの酒のための肴です。
- カマンベールチーズとナッツクリーミーな質感が酸を優しく包み、ナッツの香ばしさがフィニッシュのキレを際立たせます。
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